シャボン玉燃焼〜高速度カメラ撮影

マイム科学創楽クラブで実験をした小学生2人が高速度カメラで撮影しました。

一人がシャボン玉に火をつける担当、もう一人が高速度カメラを撮影する担当です。

高速度カメラは3秒しか撮影できないため、二人の息がぴったり合うと「燃える瞬間の撮影」が撮れます。