フラッシュコットン(綿火薬) づくり その2

色々な化学実験をマイムでワクワクしながら楽しむスクール生

10月に作ったフラッシュコットンの続編です。

1.水酸化ナトリウムで中和する

2.コットンを自然乾燥する

3.実験

水酸化ナトリウムの中和反応で、茶色のガスが発生!

ドラフトチャンバーで吸引していたので心配はないのですが、「二酸化窒素」みたいです。