アルカリマンガン電池の内部構造の観察 その1 ジグ作り

(1)放電したアルカリマンガン電池を使う。(2)電池に釘を刺して短絡させる、このときに電池は化学反応によりガスが発生し、高温になる(3)冷却されるまで約10分程度まつ(4)安全に切断するためのジグを製作する(5)シグを使って電池を縦方向、横方向に切断する

は、負極活物質Zn(亜鉛)、電解質KOH(水酸化カリウム)、正極活物質MnO2(二酸化マンガン)である。