あの瞬間をとらえよー圧縮着火のティシュの炎
スクール生の誕生日でした。ロウソクよりも迫力のある圧縮着火器の炎でお祝いです!
ティッシュペーパーの発火温度は、260℃くらいだそうです。小型空気入れのような機器(圧縮着火器という)の円筒ガラス内にティシュを入れます。上からピストンで圧縮すると空気の温度が上昇して(断熱圧縮)ティシュの発火点以上になると燃料します。
全体が一気に着火するのではなく、一部分が点のように着火するのが不思議です。
スクール生の誕生日でした。ロウソクよりも迫力のある圧縮着火器の炎でお祝いです!
ティッシュペーパーの発火温度は、260℃くらいだそうです。小型空気入れのような機器(圧縮着火器という)の円筒ガラス内にティシュを入れます。上からピストンで圧縮すると空気の温度が上昇して(断熱圧縮)ティシュの発火点以上になると燃料します。
全体が一気に着火するのではなく、一部分が点のように着火するのが不思議です。