岩手のカミナリ先生から実験図書が届きました

カミナリ先生の由来は、カミナリつまりプラズマ放電を研究されているためです。プラズマ放電でキノコ栽培をしたり、食品の不足防止をしたり、用途は多様です。

また、カミナリ先生は、県内の学校で電気の出前授業をしています。2016年に「自然の中に潜む科学に気づき学ぶエネルギー教育の普及啓発」で文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞されました。

コニーとは、大分での前職で一緒に仕事をした友人です。

カミナリ先生の研究分野 

パルスパワー / プラズマ / アーク放電 / ギャップスイッチ / クロージングスイッチ / スパークギャップ / 大電流 / プラズマ・核融合 / 大気汚染防止・浄化 / バリア放電 / 自己消弧 / マイクロ放電 / CCMD / 生長促進 / 鮮度保持 / ストレス / 水誘雷 / 誘雷 / 雷 / 噴水 / 長ギャップ放電 / 水 / 浴面放電 / 衝撃波 / プラズマ応用 / シャンティングアーク / DLC / PBII / 成膜 / 複合プラズマ / イオン注入 / カーボン / 高密度プラズマ / HiPIMS / プラズマスラスター / 材料表面改質 / プラズマ推進 / 表面改質 / 静電気 / 酵素活性制御 / 発芽促進 / 電力工学 / 農業工学 / 植物 / 食品 / 機能性 / 食品機能性 / たんぱく質立体構造