ビー玉マグマの実験

ビー玉はソーダ石灰ガラスで、二酸化けい素(SiO2)、酸化ナトリウム(Na2O)、酸化カルシウム(CaO)が主成分です。

ビー玉をバーナーで加熱・印加するとナトリウムイオンにより電気が流れてジュール熱によりガラスが溶融します。